2025年09月01日

災害放流ごみ

今年も水害による災害が各地で発生している。
今年は、農作物や海岸への災害物が上流から下流へ流れ着いた流木やごみが
原因で沿岸や海洋でごみが漂流している。
木屑やプラスチックごみ他様々なようだ。
今回は、水害による漂流ごみであるが、今回みたいに多くはないが
通常時でも流れているのが現状らしい。

漂流ゴミの回収は厄介だ。サイズも種類も様々で、回収だけではなく、
処理についてもサイズが大きく、木屑や紙屑と言った直接埋め立てができない物が多く
焼却するには、サイズが大きくこれらの処理には、選別や破砕が必要になる。
また、プラスチックゴミも長く絡まっている物が多いので選別も破砕も困難な物が多い。

私どもも対応させていただいた時は、少しづつ破砕しながら、分別を行い、
金属類、リサイクル可能な可燃物、リサイクル不可能な可燃物、ビン類、等に分けて
処理をさせていただいた経験がある。

災害ごみは、法律的に一般廃棄物となり、この点でも時間がかかる。
弊社では、産業廃棄物、一般廃棄物の設置許可を持っている為、
発生地と処理地での書類手続きを行なって対応させて頂いた。


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2025年08月06日

農業用使用済農ポリをアスファルト舗装に再利用H

先日、プラスチック資源循環にむけた連携構築イベント参加した。
弊社は、農業用プラスチックを日本初アスファルトに添加した
事業のプレゼンを行なった。
プレゼン後、幾つかの企業と施工に興味をいただき
進行中である。
ここ数年、環境に力入れた企業が多くなった。
企業内でのCO2削減事業が新たな設備や改修工事を行うなら
CO2排出量削減効果がある方を検討したい企業の姿勢である。
やはり、2030年迄ん目標、企業によるCO2排出量の把握と
削減報告の動きが企業の考えの変化となっているようだ。
企業だけではなく、自治体も同様である。
イベントでは、自治体からも2、3興味を持って頂き
進めていく話である。
自治体では、今後老朽化する焼却炉の新設の際のプラスチックリサイクルが
補助金に影響する為、重要な課題なのである。
人工低下による焼却炉規模の計画もあるが、プラスチックのリサイクルで
ゴミ減量やプラスチックの再生利用計画の方が重要な問題となっている。

弊社では、一般廃棄物の設置許可を持ったプラスチックのリサイクルにも力を入れているので
ぜひ活用して頂き貢献させて頂きますという話で進めさせて頂いております。


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2025年07月22日

食品ロス

食品ロスの2023年度の推移値が公表された

事業系、家庭系とも減少傾向にある。
それでも事業系231万t 5万tの減少 家庭系233万t 3万tの減少
事業系は、食品製造業が108万t、外食産業66万t、食品小売業48万t
食品卸売業9万となっている。
2030年度までに2000年比の60%削減する目標が定められている・
2000年食品ロス事業系547万t 家庭系、433万tとなっていた。
減少はコツコツと減少傾向である。
先日ある掲載記事で
動物園の人気ものパンダ🐼の
パンダの餌は、竹🎋である。
1日1頭あたり60から70キログラム与えるそうだが、
実際に食べる量は、20から30キログラムで残りの幹の部分は
すべて廃棄されていたそうです。
しかし、2022年から『パンダバンプ―プロジェクト』を開始し
食べ残しの竹をアップサイクルする仕組みを立ち上げ
パンダが食べ残した竹をアオリイカの産卵床として海に設置する活動を展開して
研究中だそうだ。
うまく行くといいなと思いました。

パンダが日本から帰っていくけど、パンダが残した竹の餌がアップサイクルになるけど
日本中の竹林問題の一つになるといいですね。

人間も動物も食品ロスも削減目標に貢献しないとですね。

食べる分だけ頼む、サイフとダイエットと食品ロスに貢献‼ 


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2025年07月19日

企業のCO2排出量開示義務化?

近年、CO2削減、ニュートラルカーボン、サーキュラーエコノミーなどの言葉をよく聞くようになりました。
地球温暖化や気候変動の悪化による対策が世界でも国内でも急務と判断されたのか?
日本国内では
温室効果ガス46%削減(2013年度比)を目指すこと、
さらに50%の高みに向けて挑戦を続けることを表明している。
実際目標値にどのくらい達成しているのかは情報が少ないが
企業にも対策が急務になることは、達成目標に🟡黄色信号なんだろう。


企業の「CO2排出削減目標」策定と公開を義務化へ…
「50年実質ゼロ」へ監視強化、罰則規定もというタイトルでよく目にする。

 経済産業省などは、2026年度に本格導入する排出量取引制度の参加企業に、
中長期的な二酸化炭素(CO2)の排出削減目標の策定と公開を義務づける方針を固めた。
50年に温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルの達成に向け、
外部のチェック機能を高める。目標を策定しない企業にはペナルティーを科す方向だ。

これは、温暖化ガス排出量は自社拠点分だけでなく、原料調達など供給網分も開示を義務づける。
2027年3月期から順次適用される見通しで、企業の対策が急務となる。

私ども業界においても廃棄物を単純焼却や埋立の時代からリサイクルの時代に変化
更に、リサイクル方法まで変化するであろうと思われます。

製造→輸送→消費→廃棄→再生材料→製造といったサーキュラーエコノミーの対策を企業はとる必要となり
我々業界もその対応となる。

弊社においてもあらゆる企業から案件が来るようになりましたが、
廃棄されるものを再生材料にするのは容易ではない。
コストと手間がかかる。しかしながら、今回は企業も目標達成しなければ罰金、となれば
製造工程の改善、廃棄物発生量の削減ここまでは行われているが、
廃棄物の再生有効利用の検討が求められる。コストはかかるが結局、罰則規定となれば、
しなくてはならなくなる。
以前に比べると廃棄物の成分や構造の情報が早く、検討がしやすくなりました。

一部においては商品化へ向けて取り組んでおります。
⚪︎サーマルリサイクルからマテリアルリサイクルへ
⚪︎歩留まりの高いマテリアルリサイクルにすることがCO2の排出量削減の目標達成に近づきます。
⚪︎全量同じ分野で再生材料として供給するのではなく、複数の供給先で共有することで
 コストと目標達成に繋がります。
今後、更なる廃棄物の有効利用に向けた案件を企業様と考え
進めて参ります。
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2025年07月06日

農業用使用済農ポリをアスファルト舗装に再利用G

2日間下地作りを得て
車の行き来が多いので休みの日に
本日、農業用廃プラスチック添加施工
天気は快晴
15時には終わる予定。
今回は、以前舗装したプラスチックを添加したアスファルト合材を再利用して
更にプラスチックを添加施工を行う。
多分、この実証試験は国内でも初めての施工になると思います。
今回は、傾斜で入口で坂道発進や下り停車と舗装負担がかかるところでの施工で
経過状況は本年度以降も確認予定。
通常の3ケ月から6ケ月の通常舗装とのたわみ試験を比較する。

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2025年07月05日

農業用使用済農ポリをアスファルト舗装に再利用F

アスファルト試験施工が今週末施工予定
今回は、5月22日の研究事業内容に続き、今回は施工風景を
ブリーフィングが開催されます。

今回は、前回の農業用廃プラスチックを添加した舗装を削り
アスファルト再生骨材として利用
これに更に農業用廃プラスチックを添加した時の舗装状態
施工具合を確認、また耐水性、耐久性、接着度、たわみ試験などの
比較確認と計画状況確認を行う。
この施工を行うことで、アスファルト舗装の持続的な再生使用の
確認となる。

農業用廃プラスチックは平成29年の輸出規制から
泥の付着した衛生上、輸出規制の対象となり、
国内処理が行われている。
しかしながら、殆どが泥等の付着して洗浄が必要のため
マテリアルリサイクルが困難の為、
焼却または熱回収のサーマルリサイクルとなり、
マテリアルリサイクルは綺麗なもののみであった。
これにより、2030年のプラスチックのマテリアルリサイクル化に
大きく貢献が可能となる。
また、二酸化炭素排出量も大きく削減出来る。

製造時におけるアスファルトにおいても添加による置き換えをすることで
天然資源の枯渇の抑制と製造時の二酸化炭素排出量の削減に貢献。
本研究の舗装が普及することでがサーキュラーエコノミーにおける貢献となり、
埋立の延命化にも貢献出来る。

今年度の研究結果で繰り返し使用に問題ないことが確認することで
実用化となる。

本研究では、更なる方面に向けて促進していくご依頼が来ており継続予定である。

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2025年06月30日

インバウンド休憩

来月7月1日よりアジアからのインバウンドも
1ヶ月お休みらしい。
なんでも日本で7月X日に大災害が来るらしく
訪日外国人が少ないらしい
この暑さだから、早めの夏休みなんでしょうか、
ビジネスで出張でホテル予約が取りやすく
安く入れているとこも出てきているらしい。
先日、泊まりで来られた機械技術者が
いつもより1割安く飲みに出れると喜んでいました。
お陰様でホテルがしばらく安くなるといいのですが、、、
修理依頼での宿泊費が高くなったので安くなると助かります。

最近ではこんな状況なので、民泊が流行っているらしく
古いアパートは空室が多く、これを活用して
訪日外国人や長期出張に民泊に使用するらしい。
確かに、月額50,000円で貸すより
日がし6,000円〜でかした方が➕
オーナー側は空室で入居者がいないまま収益も上がらないままより
180日でも貸す方が空室でおくより➕になる。
私も先日、浅草で活用したが、7,500円寝るだけならなんら問題なく
十分である。夜は居酒屋かコンビニ弁当、朝もコンビニ弁当かモーニング
昼はランチ、十分である。
浅草の居酒屋は5品で生ビール1杯、ハイボール2杯、焼酎2杯で4,500円
1日はスカイツリータワーの近くのモンジャやでお客様多かったが、
3人で10,000円、飲み物は同じ量だったが、
意外に東京も安いとこあるやんって思った。
長期宿泊なら、ただ寝るだけなんでこれで十分何ですね!
最近では、古民家宿泊や廃校宿泊、公営住宅の宿泊も自治体によっては
検討段階に入っているようです。
まあ、税金で建てているなら、空室で収益がないより日本は訪日外国人の
宿泊施設が足りないとよく聞きますので、ルールを決めて町費と自治会費不足なので
活用してほしいですね😉
技能実習生の受け入れ説明会の時に、住居質問で公営住宅も最近では、
自治体によっては、入居がよくなっているところもあるらしい!
入居者は、必ず自治会費を払い、地元活動に協力と参加が条件らしいが
外国人も楽しんでいる方も多いらしいです。
日本の公営住宅は外国人にとっては、壁がが汚れていても普通らしい
自分で改装する人もいるらしく、現況条件で安くする代わりに自分で
ルールの範囲でリフォームするらしい
いい流れになってきているのか、外国人が人口増に協力しているのか
自治体によっては、技能実習生や留学生は、人口減少の助っ人らしいです🤭
posted by naritabisou at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる |

2025年06月27日

避難所の準備と整備

先日、地元の避難所に以前使っていた場所から移動になる
という事で、地元の自治会で集まって、場所の確認と
何が準備してあって、何を準備しなければならないか
避難所の常備を町内に情報提供して、避難所に来られる時に
持参した方が良いものを広報しておくためだった。

避難所が移動しただけで、廃校後の学校にはからの状態で
使えるものはほとんどなく
持っていっておられ、机も椅子もない状態
毛布も数枚、常備食料品もなく
廃校前の管理が悪いのか門扉が腐れ、大人が塀を乗り越え
打つ側から押して門を開けられるくらいの状態である。

校内は荒れ、避難所の校舎までの道順も無く、
草が膝ぐらいまで伸び放題、段差が多く、
避難所入口の階段は腐れた状態、薄灯り中
足元が悪い中、どうやってたどりつけるのだろう。
先日街の避難所設置の予算400万円40校区近くあるので
1校区10万円程度だろうと思うが、全く足りない。

行政も地元のまちづくり協議会も明るいうちに避難所へ来てもらえば問題ない判断。
こんな状況と状態なので自治会で現地視察して色々な事がわかった。

校舎内と校舎外の整備と準備が必要と自治会で判断。

梅雨時期で今まさに避難所が必要な時にこれだけの準備間に合うか
大丈夫なのか?心配になった。

避難所開設の開口一番は行政が1番目に来て対応となっている為
どれだけのスピーディーでやってくれるのか?
超高齢者が多い私どもの街の避難所の受け入れ対応については
市の予算次第でいつになるかわからないであろう。
自治会で要望の回答期限決めて、自治会予算でするしかないという判断となった。

準備と維持費は校区で積算したものを参考に予算を組んでほしいにですが
いつになっても変わらないですね。


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2025年06月03日

廃棄物は資源に!

今年の環境展は、時代の流れかDX化の
流れがあるようで、少子化、人材不足
による効率化による配車システムや
事務量の簡略化などAIによる無人化
ロボット化が目立つ展示でした。
廃棄物が将来資源になるような
動きも一部ではあるようだ。
2050年迄の二酸化炭素排出量の削減目標
が漸く、動き出し、安価の処理から
環境配慮も含めた処理方法となるようだ。
勿論安価な方がいいが、単純埋立、焼却、
では、排出企業の社会的責任やイメージ
として、リサイクル重視は勿論、最近では
サーキュラーエコノミーの目標重視に
シフトしているようです。
私共も漸く、静脈産業として役に立てる
資源作りと、商品化作りに貢献出来る
時代が来たようです。
廃棄物は資源に!
先日、弊社も農業用廃プラのアスファルト舗装
への技術発表を行った次第です。
今後も動脈産業と静脈産業の繋ぎ役と
製品化に貢献してまいります。
posted by naritabisou at 09:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる |

2025年05月23日

農業用使用済農ポリをアスファルト舗装に再利用E

令和7年5月22日
福岡県より弊社の取り組み研究の
記者ブリーフィングが開催されました。

『全国初!農業用廃プラスチックをアスファルト舗装の材料に!』
  〜新技術でリサイクルコストの削減とCO2排出量削減〜

本研究の新技術の説明と展望と取り組みについて
記者様からの質問に回答致しました。

農業用プラは、一般的に2〜3年使用後処理されますが、泥が付き
洗浄しないとマテリアルリサイクルが出来ない、また、プラスチックの
輸出禁止により、殆どが焼却などの熱源利用であるサーマルリサイクル
されている。

農林水産省では、近年の背景から2050年迄に
CO2ゼロエミッション化を目指しており化石燃料を使用しない施設への移行
いわゆるマテリアルリサイクルへの移行を推進しております。
弊社の今回の取組みは、
◎洗浄をする事なくマテリアルリサイクルを可能になる事
◎これにより、焼却などの熱源利用時に排出されるCO2が削減される事で
 マテリアルリサイクル率が向上する事
◎洗浄コストの削減
◎アスファルト舗装の材料に使用する事でアスファルト舗装の性能が向上
 接着度、耐水性、耐久性の試験により通常舗装の2倍の性能向上。
◎アスファルト業界におけるアスファルト合材製造によるCO2排出量削減
 目標があり、農業用プラを使用する事でCO2を削減効果が期待出来る。

今後の展望としては、今まで土汚れがひどくマテリアルリサイクル出来なかった
焼却等で利用されたものを、アスファルト舗装(道路、駐車場)に使用する事で
両業界のリサイクル目標に貢献出来き、SDGSの目標にも貢献できる事して
本事業の展開の商品化と事業化を行います。

本年度で、福岡県リサイクル総合研究事業化センターでの
プロジェクトは終了するので、繰り返し可能なアスファルト舗装への添加の
施工実施研究をおこない、性能経過を行う予定です。

本研究へのご興味のある企業様や団体の方々とも情報共有して
現在、進行中の新たな用途、使用方法、販売方法も出てきておりますので、
ご興味の方は弊社へお問合せ下さい。

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posted by naritabisou at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる |