今年度委託して頂いた農業用プラ処理
弊社で処理をさせて頂いた結果
農業用プラスチックの処理では最も高いリサイクル率となりました♪
弊社のノウハウで選別や破砕などを行い
協力再生品化工場への協力体制で約96%のリサイクルができました。
中国輸出規制により農業プラスチックの再生が困難になってきておりますが、
弊社では、96%の再生商品化工場や燃料利用による企業の供給が可能である。
弊社では、供給先の他に現在研究実証化しているアスファルトへの添加により
更なるリサイクルの向上を目指しております。
2035年までに使用済プラスチックを100%リユース・リサイクル利用ポテンシャル向上が
求められていますので、今後も更なるリサイクル率の向上へ関係団体と協力体制で行って
まいります。
農業用プラスチック以外のプラスチック、繊維などの処理困難プラスチックの
リサイクル率の向上に取り組んでおりますので、お問合せください。
2025年02月27日
2025年02月13日
古札どうなるの?A
今年も既に10社ぐらい神社に行きました。沢山の古札を見て、尋ねてみると、古札は神社でお祓いを行い、今までは境内でお焚き上げを行って厄と共に燃やしていたそうですが、近年は、お守りやお札もプラスチック製のものが多く、燃やすと黒煙や煙が出るので境内では燃やせなくな
ったので一旦ためて、お祓いをするそうです。最近はお守りやお札には金属や陶器類、紙類、プラスチック類たまに、生物の果物までついているのもあるので出来れば、生物は神社に持ち込むとカラスや鳥、小動物が餌見つけにやってきて散乱の原因になるので、取り除いてほしいそうです。中には腐敗したものもあるそうです。
神社はゴミ捨て場ではないので、
マナーを守ってほしいそうです。
私はいつも近くに賽銭箱がありますので、1年間守って頂いて有難うの感謝を込めて、“チャリン”
古札お祓い代として入れてます。
2025年02月06日
昔からリサイクルショップあったの!
先日、ある雑誌の記事に出ておりました。
お歳暮やお中元、クリスマスやお正月の時期
送られたものがお家に沢山頂いて、扱いに困っている人もいますよね。
江戸時代にも贈答品や献上品等の贈答文化があったそうです。
昔に振り返って江戸時代、日本のお歳暮という風習は神仏や先祖へのお供え物が
起源だったそうです。
昔も今も『日頃お世話になった方への贈り物をする習慣』として、当時は武家、商人、
裕福な町人たちの間で一般的に行われるようになっていた風習です。
江戸時代では、武家社会では目上の者に献上品を贈っていたため、年末位の高い武士のもとには
大量の贈答品が寄せられていたそうです。
贈られてくる品は、塩鮭、昆布など保存性の高い塩蔵品や乾きものが中心で部屋いっぱいに山積みになるほど
だったそうです。
そこで、献残屋(けんざんや)今のリサイクルショップにあたる商人が、贈答品を買い取ってくれていたそうです。
中には、お歳暮を献残屋から買い、贈答品後にまた献残屋に戻ってくる商品もあったそうです。
現在は、品物が日用品や玩具、衣料品、などの為、使用しないものが倉庫にたまり、
それをリサイクルショップで換金しているのと同じです。
贈らてきたもの利用する人、重なったり、要らないものだったりすると、使わずにしまうより必要とする人に
使ってもらったほうがいいのですよね。
でもまさか、江戸時代からこのような仕方でリサイクルをしていたなんてすごいですよね。
国が変われば欧米では、プレゼントにレシートを入れる習慣があるそうです。ギフトシートといっても
もらったプレゼントのサイズや好みに合わなかった場合は、その店でサイズ交換や返金ができるそうです。
現在、日本でも大手通販サイトで対応しているところもあるそうです。
この気遣いのアイデアは、エコな営みが多数ある現代版のリサイクルショップですね。
お家の倉庫の片隅に要らないものはありませんか?
お家の要らないものを換金するのか?
ボランティア活動に寄付するのか?
食品類の食べ物は、賞味期限を必ず確認するようにしないと相手側に失礼ですよね!
本来のお世話になったお礼の贈答品が他の方への迷惑な贈り物や換金にならないように
確認しましょう!
お歳暮やお中元、クリスマスやお正月の時期
送られたものがお家に沢山頂いて、扱いに困っている人もいますよね。
江戸時代にも贈答品や献上品等の贈答文化があったそうです。
昔に振り返って江戸時代、日本のお歳暮という風習は神仏や先祖へのお供え物が
起源だったそうです。
昔も今も『日頃お世話になった方への贈り物をする習慣』として、当時は武家、商人、
裕福な町人たちの間で一般的に行われるようになっていた風習です。
江戸時代では、武家社会では目上の者に献上品を贈っていたため、年末位の高い武士のもとには
大量の贈答品が寄せられていたそうです。
贈られてくる品は、塩鮭、昆布など保存性の高い塩蔵品や乾きものが中心で部屋いっぱいに山積みになるほど
だったそうです。
そこで、献残屋(けんざんや)今のリサイクルショップにあたる商人が、贈答品を買い取ってくれていたそうです。
中には、お歳暮を献残屋から買い、贈答品後にまた献残屋に戻ってくる商品もあったそうです。
現在は、品物が日用品や玩具、衣料品、などの為、使用しないものが倉庫にたまり、
それをリサイクルショップで換金しているのと同じです。
贈らてきたもの利用する人、重なったり、要らないものだったりすると、使わずにしまうより必要とする人に
使ってもらったほうがいいのですよね。
でもまさか、江戸時代からこのような仕方でリサイクルをしていたなんてすごいですよね。
国が変われば欧米では、プレゼントにレシートを入れる習慣があるそうです。ギフトシートといっても
もらったプレゼントのサイズや好みに合わなかった場合は、その店でサイズ交換や返金ができるそうです。
現在、日本でも大手通販サイトで対応しているところもあるそうです。
この気遣いのアイデアは、エコな営みが多数ある現代版のリサイクルショップですね。
お家の倉庫の片隅に要らないものはありませんか?
お家の要らないものを換金するのか?
ボランティア活動に寄付するのか?
食品類の食べ物は、賞味期限を必ず確認するようにしないと相手側に失礼ですよね!
本来のお世話になったお礼の贈答品が他の方への迷惑な贈り物や換金にならないように
確認しましょう!
2025年01月31日
プラスチック処理A
プラスチックの利用は、減少する事はあっても無くなることはないと思います。
便利さ、生活の必需品化している。
安く使いやすいのがプラスチック商品である。
処理をする際、リサイクル♻️という言葉で
安易にリサイクル♻️できると思われるかと思いますが、
中々難しいのである。
プラスチックの種類、未使用の場合は、洗浄が不必要であるが
使用済のプラスチックは、汚れたものシールなどの付着したものもある。
その為、綺麗なものは有価での買取が可能なものもあるが処理費を頂き産廃処理を行い、
熱源利用によるリサイクルが多くなっている。
世界では、日本で行っているサーマルリサイクルは認められていない為、
有効な方法であるが、最近は、マテリアルリサイクル♻️への動きが
活発化している。
弊社では、埋め立て、焼却処理からリサイクル処理へとシフトしており、
減少を心がけて処理を行っております。
リサイクル処理出来るものの割合もサーマルリサイクル、マテリアルリサイクル、
ケミカルリサイクル♻️と手間をかけて選別や破砕処理を行い、原料や燃料として、
あらゆる行き先へ供給しております。
農業用プラスチックにおいては、サーマルリサイクルからマテリアルリサイクルへ
回収量の80%ぐらいはリサイクルであるが、その80%のうち70%ぐらいは
マテリアルリサイクルへの供給を行っています。
弊社で処理困難物の破砕を行う事で、再生化工場の前処理の負担が省け、
供給先の基準に合わせてプラスチックを再商品化材料や熱源利用原料として
作っております。
簡単な軟質系や硬質系プラスチックや処理困難物のロール品、反物、
使用済大型プラスチックなど、素材や状態により、リサイクルを行っております。
2030年の目標達せに向けて各企業様の動きが盛んになってまいりました。
埋め立ては安く、焼却は付着物がある為、サーマルリサイクルはマテリアル出来ないから、
諦めておられる企業様
弊社では、このような企業様のご要望に応えてまいります。
この度1年目でご利用頂いた企業様のプラスチックは、埋め立て量の減少とサーマルリサイクルから
マテリアルリサイクル♻️へのシフトができ、2030年サーキュラーエコノミー目標に貢献できました。
便利さ、生活の必需品化している。
安く使いやすいのがプラスチック商品である。
処理をする際、リサイクル♻️という言葉で
安易にリサイクル♻️できると思われるかと思いますが、
中々難しいのである。
プラスチックの種類、未使用の場合は、洗浄が不必要であるが
使用済のプラスチックは、汚れたものシールなどの付着したものもある。
その為、綺麗なものは有価での買取が可能なものもあるが処理費を頂き産廃処理を行い、
熱源利用によるリサイクルが多くなっている。
世界では、日本で行っているサーマルリサイクルは認められていない為、
有効な方法であるが、最近は、マテリアルリサイクル♻️への動きが
活発化している。
弊社では、埋め立て、焼却処理からリサイクル処理へとシフトしており、
減少を心がけて処理を行っております。
リサイクル処理出来るものの割合もサーマルリサイクル、マテリアルリサイクル、
ケミカルリサイクル♻️と手間をかけて選別や破砕処理を行い、原料や燃料として、
あらゆる行き先へ供給しております。
農業用プラスチックにおいては、サーマルリサイクルからマテリアルリサイクルへ
回収量の80%ぐらいはリサイクルであるが、その80%のうち70%ぐらいは
マテリアルリサイクルへの供給を行っています。
弊社で処理困難物の破砕を行う事で、再生化工場の前処理の負担が省け、
供給先の基準に合わせてプラスチックを再商品化材料や熱源利用原料として
作っております。
簡単な軟質系や硬質系プラスチックや処理困難物のロール品、反物、
使用済大型プラスチックなど、素材や状態により、リサイクルを行っております。
2030年の目標達せに向けて各企業様の動きが盛んになってまいりました。
埋め立ては安く、焼却は付着物がある為、サーマルリサイクルはマテリアル出来ないから、
諦めておられる企業様
弊社では、このような企業様のご要望に応えてまいります。
この度1年目でご利用頂いた企業様のプラスチックは、埋め立て量の減少とサーマルリサイクルから
マテリアルリサイクル♻️へのシフトができ、2030年サーキュラーエコノミー目標に貢献できました。
2025年01月14日
農業用使用済農ポリをアスファルト舗装に再利用B
令和7年1月13日 日本農業新聞の総合2面に掲載されました。
ご興味の方は、日本農業新聞社にお問合せください!
弊社の研究内容の農業用プラスチックのアスファルト合材に利用の
記事が取り上げられました。
近年、農業用プラスチックは適正に処理を行うこと、
リサイクルを行うことを目標に、重要な課題となっております。
中国の輸入禁止に伴い、輸出規制が厳しくなり、国内での処理や
再生が困難で処理価格の高騰により、埋め立て処理が多くなって
きている。
弊社では5年前からこの問題や処理困難物を対象とした破砕工場を稼働して
対応しながら、次のリサイクルの研究を行っていた内容が
掲載された内容である。
2035年迄の削減やリサイクル問題の解決に貢献致します。
ご興味の方は、日本農業新聞社にお問合せください!
弊社の研究内容の農業用プラスチックのアスファルト合材に利用の
記事が取り上げられました。
近年、農業用プラスチックは適正に処理を行うこと、
リサイクルを行うことを目標に、重要な課題となっております。
中国の輸入禁止に伴い、輸出規制が厳しくなり、国内での処理や
再生が困難で処理価格の高騰により、埋め立て処理が多くなって
きている。
弊社では5年前からこの問題や処理困難物を対象とした破砕工場を稼働して
対応しながら、次のリサイクルの研究を行っていた内容が
掲載された内容である。
2035年迄の削減やリサイクル問題の解決に貢献致します。
2025年01月04日
2025年 正月🎍
明けましておめでとう御座います⛩️🎍
今年も宜しくお願い致します。
今年も祐徳稲荷神社行ってきました。
昨年秋に完成した奥の院の展望カフェは
景色が良く時間が遅かったので利用出来ませんでしたが、良かったですよ!
16時迄の営業なので奥の院を目指す方は
早めに登られた方がいいです!
景色良し、ご利益よしでした。
2024年12月26日
古札はどうなるの?
風習、もう直ぐお正月🎍
今年のお守りを一つにまとめて
正月のお参りに行く時に古札を神社で
お祓いして処分して頂きます。
昔は、境内で燃やしていたそうですが、最近では
地域の住民さんや行政の方々から苦情くるそうです。神社の方も古札の処理に困ってます。
私どもは、お祓い後、金属や陶器類、紙類、プラスチック類に分けて破砕をかけて、単純焼却ではなく石炭の代替え燃料としております。古札さんは、形が無くなるまで役立っております。
皆さんは是非、古札のみにして神社で購入したもの以外のものは持ち込まず、お願いします。
それと近くに賽銭箱がありますので、1年間守って頂いて有難うの感謝を込めて、古札お祓い代を
入れて下さい。
帰りには。新しいお札やお守りも買って帰りましょう。
古札に感謝を込めて
👏👏
2024年12月04日
年末片付け
今年もいよいよ一か月
お掃除ま片付けもシーズンになって来ましたね!
流行りな断捨離、基本1年間使わないものは
要らないもの。中にはたまにしかいかない
スキーやキャンプ、サーフィンボードなどの
道具は使わない時もあるのですが、、、
着る物が1番場所取りますね。
サイズが合わない、型古いから着ない
など家に沢山あります。
私は、こども服を集めている団体に提供したり、
どなたか着て頂ける方がいたらという話があると
活動紹介と衣類の提供を紹介しています。
弊社では、大人ものの片付けが多いですが、
たまに子供服の片付けもあります。
綺麗な服は提供できるので、提供しておりますが
破れたり、染みが多いのは処分させて頂いております。
整理整頓すると運気が上がると言いますが、
多分、整理する事で要らないものを買わない、
何が何処にあるか分かる事で時間の無駄がなくなる、
綺麗にすることで長持ちする。
不具合が早く分かる事で修理の費用や時間がら短縮され、長く使うことで環境問題に貢献出来る
って事だと思います。
私も気合い入れて片付けしようと🤭
2024年11月28日
雲海
2024年11月17日
重機技能コンテスト



11月16日日
重機技能コンテストに参加に参加いたしました。
フォークリフト部門、パワーショベル部門とあり
弊社の職員がフォークリフト部門で優勝🏆致しました。
物流パレット10枚を同じ種類のパレットにそれぞれ並び替え
同じサイズのパレットに並べ替える競技
ルーフチップをすくい500kgに近づける競技
ホイール付きタイヤを10本ピラミッド状に並べる競技
10時から15時まであり、参加者皆さん真剣に勝負
各々の技をご披露し、皆さんレベルの高い大会となりました。
初の事業でしたが、参加者全員、来年もしてほしいとの意見で
次は絶対入賞するぞという声が出て開催際してやりがいのある事業
となりました。
開催に際し、協賛して頂いたCAT様誠に感謝致します。
シャンパンタワーをパワーショベルで作成するOPの方による
デモストレーションもあり、大変盛り上がりました。