色々ありますので、お問い合わせ下さい!
今回は、行政様より漁業で発生する魚あみ、海苔網、ロープ、ブイ(発泡スチロール)
の処理は可能であるか?
全て対応出来ます。産業廃棄物で言うと『廃プラスチック』
一般廃棄物で言うと『粗大可燃物 難処理困難物』となるでしょう!
弊社では、産廃廃棄物、一般廃棄物の設置許可を取得している為
一般廃棄物では、行政手続き入るものの搬入は可能です。
遠方からでも対応可能です。
お問い合わせのものは、いきなり焼却や埋立ができない為、
前処理が必要となっている為、全国の処理困難物の一つです。
今、全国的に問題の海洋プラスチック処理もこのうちの一つです。
弊社では、複数の破砕施設を所有しており、
状態によって、工程を行い、細かく再生処理が出来るように
処理を行なっております。
殆どのものが、処理後リサイクル処理が可能です。
今回のお問い合わせ分は、全てサーマルリサイクルとなりました。
搬入前にサンプル試験を行い、弊社で処理後を検討するため、
都度、対応させていただいております。


処理後は、

2022年4月にプラスチックリサイクル法に伴う行政様や民間企業様におかれましては
必要な対応事項となってきております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
処理後の対応は、状態によって異なりますが、
マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルのルートで
対応可能です。